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フレーズ自然の恵みを、ピュアな姿で。 フレーズ

人間が古くから珍重し、大切にしてきたはちみつ。
花はミツバチのおかげで受粉し、ミツバチは花から蜜を受け取り、人間はミツバチを育て、はちみつをもらう…。
この三位一体のサイクルは、自然の摂理そのものです。
自然を愛し、自然の恵みを理解する方々のために、最高のはちみつをお届けする。
それが、私たちクインビーガーデンの役目と考えております。
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はちみつメーカーの使命と戦略

クインビーガーデンは、養蜂場から始めて80年、常に「自然の恵みをピュアな姿で」をモットーに、蜜蜂がひとつひとつ集めたハチミツを、お客様の食卓にお届けすることを使命としてきました。私たちは、安心して口にできるハチミツのために、まず地球上のすばらしい自然環境を探し出すことからはじめています。現在も自社で行っている「転地養蜂」では、地域、花種にこだわって、北海道から鹿児島まで、季節の花々を追いかけます。また、世界にその原料を求めるときも、同様に地域限定採取された（カナダ・アルバータ州限定採集、イタリア・シチリア島限定採集など）純粋なはちみつを、直接現地買い付けています。そして商品化にあたっては、自然の姿そのままの無添加、ノーブレンドを原則としています。。
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当社は、ハチミツ以外でも、ローヤルゼリーの量産化に世界ではじめて成功するなど、医療や科学の現場を巻き込んだ「アピセラピー」をも視野に置いた商品開 発を行っています。1988年より、お子様達にもハチミツの美味しさを伝えるため「くまのプーさん」をキャラクターに採用した製品も発売。さらに、はちみ つで培ったノウハウを活かし、メープルシロップを日本に普及させる活動など、ナチュラル・スイートのトップメーカーを目指し、常に新たな事業に取り組んで います。当社は、今後もハチミツと蜂産品のプロフェッショナルとして、生活者の健康と食生活に役立つ商品をご提案し続けていきます。

Queen Bee Garden Photo Story

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巣箱の中で、懸命にはちみつをつくる蜜蜂たち。日本を代表する動物写真家・岩合光昭氏のファインダーをとおして、蜜蜂たちの表情豊かな姿がおさめられました。
Photo by Mitsuaki Iwago
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1931年、富士の麓で一群の蜜蜂たちとともに、クインビーガーデンの歴史ははじまりました。療養のために飼いはじめた創業者の蜜蜂たちへの感謝と自然への敬意が、クインビーガーデンを導いてきました。
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本当に上質な素材には、人の手だけでは作り出せない豊かな味があります。世界の養蜂文化の原点、イタリアから直送された生産者・生産地にこだわった自然そのままのおいしさを、お楽しみ下さい。
Photo by Mitsuaki Iwago
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単に美味しいだけではなく、安全性において信頼できることが「本物のおいしさ」です。メープルシロップのパイオニアとして、みなさまに、純粋なメープルシロップ＆シュガーの「本物のおいしさ」をお届けいたします。
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私たちに豊かな恵みをもたらしてくれる地球。当社は、その自然への敬意と感謝を忘れず、自然がもたらしてくれる生産物を大切に扱っています。カナダ・アルバータ州のロッキー山脈で岩合光昭氏が出会ったキンイロジリスも、自然の恵みを大切に味わっていました。
Photo by Mitsuaki Iwago
 

Photo by Mitsuaki Iwago

動物写真家・岩合光昭氏のサイトはこちら