国産はちみつの特長－クインビーガーデン

国産はちみつの特長

1931年、一群のミツバチと共に、クインビーガーデンの歴史が始まりました

1931年、故松田正義が1群の蜜蜂を購入し養蜂を開始しました。36年には順調に数を増やし移動転地養蜂を始めました。43年、内閣技術院嘱託となり、（株）東亜養蜂を設立し満州に進出。45年終戦で10,000郡にまで増えていた全郡を放棄しますが、翌46年にはクインビーガーデン養蜂工業共同組合を設立。創立９０周年を迎えた現在も、静岡県清水区に、本社・はちみつ工場を構え、皆様に安心・安全な純粋はちみつをお届けしています。

本当のおいしさは、安心・安全あってこそ

はちみつの自然な甘さに手を加え、人造食品化してはなりません。純粋でおいしい、本物のはちみつをお届けするー。それが私たちの考えかたです。クインビーガーデンは、養蜂場から始めて９０余年、「自然の恵みをピュアな姿で」をモットーに、ミツバチがひとつひとつ集めたはちみつを、お客様の食卓にお届けすることを使命としてきました。私たちは、安心して口にできるはちみつのために、まず地球上のすばらしい自然環境を探し出すことからはじめています。「転地養蜂」では、地域、花種にこだわって、鹿児島から北海道まで、季節の花々を追いかけます。

日本の各地から、純粋なはちみつを集めています

北海道はちみつ（北海道産）

北の大地が育んだシナの樹のはちみつ。 深いコクがあり風味豊かな味わい。

マロニエはちみつ（東北産）

東北のマロニエの樹に咲く花から採蜜しました。ほんのりとした樹々の香りと酸味は、 さわやかなあと味です。

国産 百花蜜（国産）

百花蜜は春から夏にかけてミツバチが様々な花から集めたはちみつです。深みのある甘さはやさしい味わいです

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